今月20日に開催された「自由が丘 お散歩フォト VOL2」からの１枚です。
モデルはyukinoさん♪
ごく普通のOLさんですがこれはもう立派にモデルさんですね。
素敵スマイルです！
そしてこの撮影時にレフ板担当をしてくれたのが主催の東郷真理子さん。
なぜかキャーキャー騒いで大喜びでした（笑）
当日は太陽が出たり出なかったりのなんとももどかしい天気だったのですが
太陽が出たチャンスを見逃さず撮った１枚です。
【補足】
レフ板とは光を反射させる板状のものだったり折りたたみの布だったりを指します。
ある意味ライティングとも言えます。
さてポイントと言いますか明らかに分かるのが「目」にあります。
瞳の中に丸いレフ板が写り込んでいますね。
これが顔に写る光の調整でもありその瞳をキレイに見せる役割も果たしてくれるんですね。
ちなみに男性はどうなんでしょうか、、
と今思ったのですがまだ未経験です（笑）
男性が未経験、、、、、oh—-
そして第３回目のお散歩フォト開催ですよ～
・11月10日（土）10：30～12：00
・参加費 3000円
それではまた！
みなさんこんにちは！
永い眠りから覚めました。
yosikazです！
ひっさ——しぶりのブログ更新となりました。
いやいや色々ありまして、、、
フリーで仕事をするというのはホントになんやらかんやら
があるもんです。
気がつけばもう秋、そしてクリスマスツリーなんかも飾られてる
ではありませんか。
早いですね～
さてこの写真。
facebookのお友達と企画してる「自由が丘 お散歩フォト」の一枚です。
撮影は初めてというyukinoさんですがこれはどー見ても普通のモデルさんです。
自然なスマイルと表情、いるんですよね～
こういう方が、、持って生まれたものなんでしょうね♪
そして11月10日に3回目となるこの企画を開催します。
詳しくはコチラをごらんくださいね。
久しぶりの更新となりましたが今後ともよろしくお願いしますね！
いつも写真写りが良くない、ちょっと苦手と思ってる方へ。
心配いりません。
プロの職業はなぜ存在するのでしょうか？
料理人、ネイリスト、税理士、大工、、、様々なプロフェッショナルがいます。
自分ではできないからプロに「依頼」するわけです。
写真もこれと同じです。
写真写りが悪いと思うのであればプロに頼めばいいことだけの話です。
ちゃーんと素敵な表情、笑顔なあなたの写真を手に入れることができるんです。
あとはとのカメラマンさんとの相性しかありません。
これは「美容室であの人にカットしてもらいたい」というのと同じです。
「いい表情ができないから…」なんて言う心配は必要ないんです。
撮影に慣れてない人をリラックスさせていい表情を自然と作り出して
撮るのがこちらのプロとしての仕事なのです。
・・・・・というような文章をこのワードプレスの「プロフィール撮影」に
追加してみました。やることが遅すぎ、、(^0^;)
先週12日（金）にFBフレンドの真理子さんと自由が丘でお散歩しながら
写真を撮っちゃおう！というイベントを開催しました！
プロフィール写真に使ったりホームページやブログに使ったりなんでも
OKのプチ撮影会です。
魅力はなんと言っても屋外で散歩しながらいい場所があったらそこで
写真を撮るというお遊び感！
ここで撮って次はそこで、、という細かいスケジュールはない自由な撮影会です。
「ちょっとここでビールでも飲みますか？」と言いたいくらい気持ちのいい日だったので
今度は飲み放題付撮影会とかもやってみたいですね。
だんだん酔っ払っていくその壊れブリをドキュメントしていく、、、
まーなんとオソロシヤ、、、（笑）
でもきっとみんな興味あるはず！
このての構図はけっこう僕は好きなんですよね～
欲を言えば奥の方から明かりがもっとこっち向きにあったらよかったかなー？
でもこれもロケハンなしの面白さですからね。
明日は第二回目のお散歩フォトをまたまた開催します。
定期的に継続していくので興味ある方はご連絡くださいね(^_^)ﾉ
女性が喜ぶ写真を撮る。
男性が喜ぶ写真を撮る。
どちらも「素敵な笑顔」だったり「可愛い感じで」「男らしく」だったりと
そのイメージがあるわけですがその表情の違いやポーズの違いだけでは
お客さんに喜んでもらえる写真を提供することはできません。
とくに女性の場合は光の調整、いわゆるライティングが重要になってきます。
「めいっぱい飛ばしてください！」
「お肌真っ白でお願いします！」
写真を撮り慣れてない女性はまずだいたいこんな言葉が出てきます。
「はい～まかせてくださいよーーー！」とパシャパシャ撮っていくわけですが本来の「綺麗な写真の定義」としてはちょっと違うものになります。
「飛ばす」「真っ白」ということにするには明るすぎる設定に故意にすることになります。
これは「その場所に画像データが存在しないから白い」という意味なので
失敗写真ということに近づいてくるのです。
でも撮っていくわけです。
それはなぜか？
撮影に慣れてない方はとにかく自分がどんな風に撮れてるのか気になってしょうが
ないわけです。
そこで「今こんな感じで撮ってますよ～」とカメラのモニターで見せて上げれば
「わーー私じゃないみたい！！」とテンションが上がってきます。
もちろんその表情もグーーんと魅力的になってきます。
そしてその女性が喜んでくれる写真を提供することができてHAPPYENDとなるのです。
先日、撮ったyumiさんのプロフ写真です。
白い洋服はけっこう白飛びをしていて洋服の質感などはちょっとロスしています。
でもそれは言ってしまえばあまり関係ないことなのです。
yumiさんのこの素敵なスマイルが全てを語ってます。
時代と共にニーズが変化していくのはカメラマンも同じです。
柔軟に対応していかないと食べていけませんからね。切実…(^0^;)
それにしてもyumiさんお綺麗ですね～！
先日、フェイスブックのお友達のプロフイール写真、
そして合わせて動画の撮影をしてきたのですが
音と動きの無い写真、音があって動きがある動画、
この面白さをどっぷりと感じました。
写真嫌い、ビデオ嫌い。
どちらも多いと思いますがおそらくビデオ嫌いのほうが
多いのではないでしょうか。
見たくないものが全部動いて見える。
聞きたくない周りの音が聞こえる。
たとえばキレイにポージングをしてカメラで撮った一枚は
自分もHAPPYになり「ちょっと見て～コレ♪」なんて
なるのですがビデオはそれが全部丸裸になるわけです。
「おいおいそこ撮ってたのかよ、、、」
「きゃーーーーっ ！このアングルはダメ～～」
なんて姿が目に浮かびます。
今までそのような結婚式、運動会、パーティーなど、多くの方が
見てきた動画（ビデオ）というのをそのまま全部ダラダラと
流してるものが多いはずです。
そのためそんなデッドポイント（笑）が表面化されるわけです。
テレビで流れるCM、電車内のモニターのCM、
人間に向かって数秒でその商品のを魅力、イメージを
伝えなければいけない使命にあります。
パッと見て「これ便利そう」「可愛い」と言う気持ちを植え付ける
のですからコンパクトながらも強烈に印象付けをするわけです。
そんなCMを日々の生活で目にしてるので長い時間のダラダラした
ビデオを見るのは途中で飽きてしまうのも当然と言えば当然なのです。
ましてドラマではないのでセリフもなければストーリーもない。
本人はまだしも見せられた周りの方はけっこう辛いものがあったりします。
ということは…
家庭のビデオでもこれをやればいいのです。
CMを作るイメージで編集していくのです。
思い切って「このシーンカット！」を当たり前にしてしまうのです。
それをトータルのイメージに合わせて組み合わせていくのです。
つまりプレゼン資料と一緒です。
だらだらとした説明、「で、、何が言いたいの？」を回避させれば
いいのです。
やっぱりせっかく撮った結婚式のビデオをたくさんの方に
見てもらいたいと思います。
なのでそのビデオをもう一度編集してみてはどうでしょうか？
いいシーンだけ3分間くらいの時間に目一杯詰め込むのです。
そうすればお友達が家に遊びに来て見せてあげても喜んでもらえる
んじゃないでしょうか。
きっと「もう一回見せて～」になると思います。
なんだかいつものまにか結婚式の動画編集のご提案になってしまいました(^0^;)
でもタイトルは変えません（笑）
今日から10月です。
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、なんて言葉を生まれてから今まで
ずっと耳にしてるのですが実生活においてこの言葉を当てはめてみると、、
「食欲の秋」
四季問わずとくに関係ないような、、
「スポーツの秋」
これは関係アリ！夏場はやっぱり身の危険を感じます
「読書の秋」
ん～、、読みたい時に読む、、のような、、四季24時間問わず。
なんとも秋のイメージをブチ壊すお話ですがやはり四季を感じる
のは日本ならではの土地、気候風土のおかげですからね。
こういう五感で味わう季節の楽しみかたを忘れてはいけません。
でもスイカはやっぱり夏だけに売って欲しいものです。
そして10月のスタートにふさわしい新車発表会です。
人力駆動方式の大型2輪バッグ、本日3代目に就任いたしました。
もうこれはホント便利なバッグです。
まずはとにかくデカイ！！
これは重要！
撮影が終わって「はい急いで撤収ーーーー！」なんて時には
ストロボ、スタンド、コード類などもドサッと放りこめる
この余裕の大きさは助かります。
そしてインラインスケートのホイールをそのまま流用した
スムーズな動きは抵抗がなく静かで安定性は抜群です。
このてのバッグはちょっとした段差で斜めにヒックリ返るような
ことがよくありますがそれもまずないです。
またスキー用品ということもあり防水性も完璧ではありませんが
それなりの対策はできてるので雨の日でも安心です。
どれくらい荷物が入るかと言うと、、
・ストロボ用スタンド3本 それとアンブレラ
・三脚
・モノブロックストロボ3台
・カメラ2台
・ノートＰＣ
・その他小物類
これを入れてもまだまだ余裕があるってくらいの大きさです。
ただこれ以上だと重さも20kg近くなってくるので実際に
使うのはここまでくらいでしょうか。
以前の2代目は4年使ってホイールの軸がちょっと斜めになってきた
ので買い替えとなったのですが今回の3代目もそれくらいの期間は働いて
くれるかと思います。
ちなみにこの3代目は2012年モデルのため今はお買い得です。
なんと15.700円でネット購入です！
この仕様、パフォーマンスで「カメラ機材」のバッグで探すとなると
5万円以上はかるくするので超お買い得と言えるでしょう。
スキー用品のお店にはその大きさもありまず店頭に並んではいないこと。
そしてプロ選手らのツアー用ということもあり存在をなかなか知らない。
でもこうしてあるんですね～探すと！
強度だけで言うとボーリング用のキャスターもかなりいいできです。
あの重いボールをしっかり支えるフレーム剛性はなかなかの作りなので
それほど大きくなく重い荷物を運ぶにはボーリング用のキャスターが
おすすめかと思います。
ボーリング場に行くと売ってるので気になる方はチェックしてみてください(^_^)ﾉ